シオンから眼鏡が無くなったのはアレン君の仕業

序盤は回想シーンからスタート。エピⅠから14年前のミルチア紛争の1シーンからエピⅡは始まった。
過去のケイオス、そして新顔の特務レアリエン。そしてエピⅠで凄まじくダサかった搭乗ロボ類からは一線を画した新型ロボが登場。
いろいろとエピⅠのフラグや用語を思い出してストーリーを振り返りながらのクエストであった。
過去の回想シーン最後で、ギアスからのゼノ儲にはたまらないあるお方が参上。
(;´Д`)ハァハァしながらもOPの過去編は終了して時代はエピⅠ終了後の現代へ戻る。
さて、問題の頭身がやたらと上がった女性キャラたちだが・・・



うわ、なんかキモッ・・・('A`)
声優はまったく変わっていないのに頭身が上がってて顔はリアル志向なので違和感大爆発。
特に漏れがモモたんから感じた違和感はかなりのもの。ちょっとの間にずいぶんと成長しましたねぇモモたん・・・_| ̄|○
服装は前回と同じでデフォでぱんつが見えそうな(つーか見えまくってた)丈で、絶対領域がまぶしいピッタリとした制服のままではある。
今回もチラチラと誘うように覗ける「白の三角」を堪能しようと思ったが、カメラアングルが空気読めてない。
しかも何だかスカート部分の裾の部分が硬質化しているように動きを見せない。
さらにモモたん自身が腕を交差させて下腹部に据えている姿勢が多いために二重のガードがかけられている・・・


この執拗なまでのテレ東アニメのような防衛術。やっぱ前回やりすぎてどっかから大目玉くらったんでせうか?('A`)


しかしまぁ絶対領域のムチムチ具合は今回もよろしいので、堪能したいと思いますです。


あぁ、肝心のゲームシステムのほう?
なんか序盤微妙に厳しい展開がありました。しかも今回、アイテムは購入することができないので回復アイテムは拾うもののみ。
そのくせやたらと致命的なダメージを与えてくるザコ兵がわらわらと出てくるので、前回の戦闘のヌルさに慢心しているとあっという間にオシャカ。
ブーストをうまく使って割り込んだり、相手の弱点属性をうまく突かないとあっという間にこちらのHPがムリムリと削られていきます。
いやしかし、「アイテムが買えない本作では、回復アイテムは貴重です」とまぬあるに明記されちゃうと何だかなぁって気分ですよ?(;´Д`)