モノリスはやっぱりやらかしてくれたよ

今更の感が拭えない感じではあるが・・・

ゼノサーガエピⅡクリアしますた( ´∀｀)
いやぁ〜〜〜〜〜〜やっぱ短ッ！！ＲＰＧで脇道にそれるのが大好きな漏れでさえも
38時間程度でクリアしてしまいますた。どうも標準30時間〜35時間程度らすぃ。
この連休二日間ロクに外にも出ないで冷房効かせた自室に引き篭もってのゲーム消化。
なんとかゼノは積みゲーにならずに済みますた。・・・スパロボＭＸはまだ積んでるんだけどね(;´Д`)

EDが始まって、各キャラクターのCVがテロップで流れていくので早速確認。
ふむふむ。元仙台りゅんりゅん娘に種割れ君にモモたんの中の人っと・・・
お、サクラたんが出てきたぞ。結構(;´Д`)ハァハァしたけど声優誰だか分からなかったんだよなー

サクラ・ミズラヒ　　　　　Masumi　Asano

工エエェヽ(｀Д´)ノェエエ工

全然気付かなかったよ・・・漏れの絶対ダメ音感、まだまだだね　＿|￣|○

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下ネタバレ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

全体を通しての所感。
今回はルベド（Jr.）・ニグレド（ガイナン）・アルベドのＵ.Ｒ.Ｔ.Ｖ三人の過去の話と
旧ミルチア紛争の舞台裏。そして謎の第三勢力の出現という大まかなテーマがあったと思われ。
さぁて・・・今回のストーリーや演出についてですが。
ゼノギアスではベッドシーンやカニバリズムやょぅι゛ょ虐待。
ゼノサーガエピソードⅠでは凄く意図的なパンチラやょぅι゛ょ虐待。
のように、毎回ゼノの製作チームは何かやらかして発売後に上から
ちょっとゴルァされるという事態を起こしています。

流石に前回のモモたんのパンチラや彼女の体内に手突っ込んでズブズブといった
アレな展開で親方ソニーやナムコに絞られたんだなと邪推してしまう今回のキャラデザ。
あぁ、モノリスは今回ついに日和ってしまったのか・・・と感じずにはいられなかったんですが、

やっぱりやってくれましたね！( ´∀。)
前回に続いて今回もアルベドの頭が吹っ飛んで首なし状態になるし・・・
まさか少女型レアリエンを四肢切（ｒｙして意識奪って起動システムに組み込むとかいう荒業を（ｒｙ

・・・ごめんなさい。＿|￣|○
他にも、少年時代のアルベドの基地害演技がヤヴァくて鳥肌が立つほどの薄ら怖さを感じますた。
成人したアルベドがいくらアヒャっても、山ちゃんの演技なので逆に面白く感じてしまうのですが、
子供時代のあのアヒャり演技はかなりキレててサイコです。怖い。ヤヴァイ。間違いない。
・・・まぁ、コレ関係の話はこの辺にしておきませう(;´д`)

成人アルベド（通称：変態ガッチャマン）役の山ちゃんの演技は今回もキテますよ〜( ´∀｀)
「アイツ（モモたん）は汚れたんだ・・・気持ちよかったぜぇ！？」
・・・凄く意味深ですね(;´Д`)
「（わざと攻撃を受けておいて）もっと・・・もっとだ！！」
えーと・・・メタルギアソリッドのディープスロート戦を彷彿とさせるんですがこのセリフ(;´Д`)

今はクリアデータ使って、G2キャンペーンやセグメントファイルの欠損部分を埋める旅に出てます。
一通りコンプしたら次はスパロボMX終わらせてサカつく04買うぞ〜

そんな一日。