本屋における竹書房単行本の位置付け

まず、「せんせいのお時間」がどの雑誌で連載されているかを知らなかった漏れ。
本屋で偶然見かけたまんがライフMOMOを手に取って、はじめて出版社が竹書房だと知る。
竹書房のコミックか・・・漏れが以前買った竹書房の単行本なんて「碧奇魂ブルーシード」までさかのぼるぞ?(;´Д`)
ざっと近所の書店のコミックコーナーを端から端まで見てみるが、せんせいさんの単行本、ねぇ・・・_| ̄|○
つか竹書房のワイドなコミックス自体の数が少ねぇ・・・コミックコーナーにおける絶対的な支配率が(漏れの住んでる地域では)限りなく低いですよ?
近所の本屋に見切りを付けて、少し遠い本屋へ。・・・撃沈。ここでも位置づけが近所の本屋と同じようなレベル_| ̄|○
今度は車に乗って、割と大きめな書店へ赴く・・・あった!
ちょうど1巻〜4巻が1冊づつ並べて置かれていたのでゴッソリ抜き取る。
最近色々と出費が多く財布が寒くなっていたので、クレカを使おうと思ったが無理な店。仕方なく現生を払う。
週刊鉄道データファイルも今週買いそびれていたので購入。ついでにワイドサイズのコミックス売場に「ドギばぐ」の3巻が出ていたのでこれも購入。
やべぇ、給料日ついこの間だったのにもう残高がヤヴァイぞ?ヽ(゜∀。)ノ