漲りが止まらない

さて・・・今日もチーフはいらっしゃいませんよ '`,、'`,、'`,、('∀`) '`,、 '`,、'`,、
相変わらずの寝不足&不意に襲ってくる漲りと闘いながらお仕事。
店はそこそこの賑わいで漏れとパートさんとでなんとか回せる範疇だったので
今日も定時で帰ることを目指して作業を進める。


だが、ここでちょっとした障害発生。
定時15分前頃、仕事を終わらせて掃除も終盤に近づいていた時に店内放送がかかる。
「畜産担当、外線お電話です〜」
・・・はて、メーカーかどこかからだろうか?

さっそく受話器を取って取り繋ぐと何やら怪訝そうな中年女性の声が。
話を聴き進めると・・・苦情の電話だよ('A`)
商品に対する苦情だったのだが、どうも聞いてみるにそれは漏れが斬った商品ではない。
あ・・・チーフが昨日斬ってた焼肉だ、その商品は


自分が斬ってもいない商品に関して苦情を受けたので如何ともしがたく、
とりあえず丁寧に謝罪しておく。・・・新人に苦情処理はさせないって聞いたんだけどなぁうちの会社('A`)
幸い苦情処理は学生のときのバイトでやり慣れていたので、誠意のある謝罪はできたはず。
当時はレジのバイトしてたんだけど、客って商品に対する苦情をまずレジにつけてくる。
いや、割引忘れとかはレジの責任だけど、商品に関する苦情はレジにはお門違いなんで勘弁な。
DQNな客も多かったよ〜?
コピー機で自分がサイズ設定ミスって乱丁コピー作りまくってるのに、コピー機のせい、
果ては店の責任にして、レジの漏れのところに高圧的に返金を要求してきたジジイには
いつブチきれようかと思ったけどなッ! '`,、'`,、'`,、('∀`) '`,、 '`,、'`,、


とにかく、お詫びの電話や訪問はいいからチーフに厳しく言っておいてくれとの事なので
そう伝えておくと言って電話を切る。
チーフに文句を言うというのは漏れとしては願っても無いので喜んで受け取りましたとさ。


そんな一日でした。